アラフィフ親父の筋トレ今昔日記。以前と比較してどう変化したかを綴ります。

40代後半より筋トレを始めたアラフィフ親父の筋トレ日記です。中年になっても効果のある方法やオススメグッズ、体のケア方法なども併せてお伝えしいきますね。

白鵬の次は豪栄道も休場しましたね。これで新横綱の稀勢の里の優勝がぐっと近づきましたね。

白鵬豪栄道が続けて休場した事により、新横綱稀勢の里の優勝がぐっと近づいた感じですね。また、日馬富士鶴竜も共に二敗です。この時点での二敗は非常に痛い所ですね。

ひょっとしたら、優勝争いは稀勢の里と高安になるかもしれませんね。高安はここ数場所でかなり力を付けてきたと印象ですね。

どっちが優勝しても日本人力士なので、嬉しい限り限りですけどね。明日から中盤戦が始まります。

どんな展開になるか?大相撲から目が離せなくなりそうですね。

一人の名優が亡くなりましたね!

今朝のヤフーのトップニュースは、俳優の渡瀬恒彦さんが亡くなったと言うニュースでしたね。私もそれを見た時は、ビックリしました。

また、昭和を代表する名優がこの世を去ったと言う寂しさで一杯です。私が好きだったのは、渡瀬さんが真田信幸を演じた真田太平記です。

あれは、正しくはまり役だったと思いますね。もうかれこれ30年以上も前のドラマです。でも、見たのは最近なんです。

 

と言うか再度見たと言う方が正しいですね。昨年ご承知のように、NHK大河ドラマ真田丸でしたね。あのドラマも一年間見続けて楽しませて貰いました。

昨年末に放送が終了してから、もう一度昔描かれた真田太平記は、幸村と信幸の事をどう描いているんだろうと思い、全巻見た訳なんですね。

確か46回あったと想うので、かなり時間はかかりましたね。でも、見て良かったと思います。真田太平記では、どちらかと云うと信幸の方を主人公的に描いています。

渡瀬恒彦さんの演技、草刈正夫さんの演技、共に良かったですね。

渡瀬恒彦さんが生前撮影されたドラマは、予定通り放送されるそうです。しっかり見て、その姿を脳裏に焼き付けようと思います。

今日は息子と卓球をして遊びました。かなり運動量は多いですね。

今日は息子と一緒に卓球をして遊びました。約一時間ほどです。今年になってから息子が学校の授業で卓球をしているそうで、それに伴い私も時間がある時に一緒に卓球をして遊ぶようになりました。

私は特に学生時代、卓球の授業があったという訳ではありませんが、普通に打ち返すくらいなら、それほど大した技術もいらないので子供相手なら遊べるようです。

息子も私と一緒に卓球が出来るという事でかなり楽しみにしているようです。今月はあと一回くらい一緒に卓球を出来そうです。

でも、今月は今日で三回目だったんですが、子供の成長って本当に早いですね。最初の二回はそれなりに手加減をしていましたが、かなり上達して来たので、あまり手加減する必要もなくなってきました。

息子も手加減されるのは嫌みたいで、本気でやってな・・・なんて生意気な事を言うようになりました。

親としては頼もしい限りです。実は卓球を行う前は、以前痛めていた膝が痛くて、ちょっとどうかな?という感じでしたが、息子が学校から帰ってくる前に薬局に行って膝のサポーターを購入して、そのサポーターを付けて卓球を行いました。

もちろん、息子には膝が痛いなんて事は一言も言っていませんけどね。私はそういう所があって、娘や息子にあまり情けない姿を見せたくないと思っているんです。

やっぱり親って子供にとって憧れの存在であり、何でも出来るという風に思われていたいじゃないですか?

いずれ、その化けの皮は剥げるとしても、あと数年はそんな父親でありたいと思っています。少し格好を付けているようですが、仕事が忙しくてあまり息子と遊んでやる事が出来ないので、その分遊ぶ余裕がある時は出来るだけ一緒の時間を共有したいと思っているんです。

でも、卓球が終わって帰宅してから、トレーニングはしっかりと行いました。私の年齢になって小学生の子供と同じように遊ぼうと思えば、やはり普段から体を鍛えておかないとちょっと無理がありますね。

普段から、トレーニングを続けているお陰で、普段とは違うスポーツをする時でも、体は動いてくれます。

それに関しては、妻も驚いていますけどね。よく体が動くねと今日も感心していましたね。

まだまだ老け込む訳にはいかないので、これからも、しっかりとトレーニングを続けていこうと思います。

 

身体を動かしていると調子が飯ですね!

今年に入ってから、かなり体力が戻りました。何を以てそう言えるかと云うと、トレーニングをしている時の体のしんどさであるとか、あるいは身体にかける負荷の重さ等により判断出来るからです。

例えば、腕立て伏せの回数等は、最高潮の時は、一気に80回ほど行っていました。それが肘や肩の痛み等を発症してからは、40回くらいまで落ち込んでいました。

それでも、こつこつとトレーニングをやり続け、60回ほどは出来るように回復してきました。

もし、途中で諦めていたらここまで回復することはなかったでしょう!

もう、年も年もだから仕方がないという心境になっていたかも知れません。

やはり、続けてチャレンジしていく事の大切さを身をもって体験したように思います。

ただ、まだ道半ばです。必ず元の回数まで出来るように継続していきます。

目標を持って生きるって素晴らしい事です。トレーニング以外にも色々な目標を設定して日々暮らしていますが、今年になってから色々な面でプラス方向に働いています。

これからも、体力向上の為にしっかりとトレーニングをしていこうと思います。

 

今日は夕方から大相撲を見ながら、トレーニングを行いました。この時期の楽しみは大相撲ですね。相撲がある時期は相撲を見ながら、聞きながらトレーニングを行っています。

昨日、今日と新横綱稀勢の里が勝って良かったです。やはり19年ぶりの日本人横綱という事で注目度が違います。

これからは、今まで以上に大変だと思いますが、横綱の名前に恥じないような横綱になって欲しいですね。

これで、今場所優勝ですれば、また日本は大フィーバーが起こるでしょうね。私の相撲観戦はかなり古いです。

亡くなった祖母が相撲好きだったので小学生の頃から見ていますね。古い話ですが、初代貴ノ花の時代から見ています。

その頃は、北の湖、輪島などの力士がいましたね。祖母は初代貴ノ花の大ファンでした。一緒に相撲を見ていたあの頃が懐かしいですね。

今では私の母が相撲好きになったので、一緒に見ています。母も今年80歳になりましたが、相撲が始まると楽しそうに見ていますね。

やはり、新横綱稀勢の里を応援しているようです。今の大相撲も少し前は八百長疑惑などがあり、かなり人気が落ちましたが亡くなった北の湖理事長の取り組みの充実と言う目標の元に各力士が努力をしてかなり人気を盛り返してきましたね。

やはり、大相撲は何といっても日本のお家芸であり、日本古来のスポーツです。これからも日本人の一つの文化として発展していって欲しいですね。

先日佐藤ママという方の事を知りました。

先日佐藤ママという方をニュースで知りました。この方四人の子供たちを全員東大に入れてしまったという凄い経歴を持っているママさんです。私も少なからず影響を受けました。

何よりも、スゴイのはその考え方です。たまたま大学は東大になったといいますが、何も最初から東大に合格させるための教育はしていた訳ではないという事です。

親が子供と向き合って子供に勉強させて来たのは、親がいなくなった時に子供たちが自立して一人で生きていけるようにする為だと言うのです。

私もこの考え方には大いに賛成です。私も子供が早い時期から、そんな事を子供に言い聞かせてきたからです。

何分、私には四十を過ぎてから出来た子供が二人いますからね。56歳の現在、上の娘は中学一年、下の息子は小学校の六年生です。

本当に先の事を考えると心配で堪りませんね。でも、心配ばかりしていても仕方がありません。出来ることを今からしておくしかないのです。

それが一つは教育です。教育には人と育ててくれると云う力があります。特に基礎教育と言うのは非常に大切だと思っています。

そういう事で私も佐藤ママにあやかって四月からある取り組みをすることにしました。それは何かと言うと毎日の日誌を書かせる事です。

別に日記を書くというのはではなく、日々の学習の記録を日誌にしてつけさせていこうと考えています。

それを書き留める事によって、子供達の学習に対する意識付を行い、成績の向上に繋げようと思います。

上手くいくかどうかは試してみないと分かりません。もし上手くいかなければ、また何か違う方法を試していこうと思います。

とにかく何かを始めないと何も変わりませんからね。子供たちには上から命令するのではなくて必要性をよーく理解してもらった上で始めていこうと思います。

まずは二週間ですね。二週間毎日日誌を付けるように癖付けさせていこうと思います。二週間続けることが出来れば習慣化しやすいですからね。

どんな結果になるか楽しみながら見守っていきますね。

またインド式九九を再開しようと思っています!

昨日は身体をだけではなく頭も鍛えていかなければバランスが取れないと云うお話をしました。

今日も少しだけその続きをしようと思います。どうかお付き合い下さいますよう!

私はこの年齢になるまで色々な取り組みをしてきました。筋トレもその1つです。

それで、以前行っていたモノにインド式九九の計算方法があります。

一時期あの書籍ってよく売れていましたからね。日本の小学校で習うのは、通常一桁の九九ですね。

ところがインドでは幼い頃から、二桁九九を覚えさせるんですよね。だから、インドでは普通のオバサンでも、少々の計算なら電卓を使わずに暗算で出来るとの事です。

私もしばらくこの二桁九九に取り組みましたが、飛躍的に計算が早くなりました。

覚えると言っても、いくつかの原則的な事項を覚えるだけです。それを使うと嘘のように二桁の暗算が出来るようになります。

インド人ってITの分野では、かなり優秀な人材が多いことでも知られていますが、こういう所に土壌があるんですよね。

私見ですが、日本の小学校でも是非ともインド式九九計算方法は取り入れて欲しいものです。

ここの所、何かと忙しくてインド式九九の訓練をしていなかったので、また始めようと思います。1日10分も続けれは直ぐに慣れますからね。

計算が早くなると間違いなく頭の回転も早くなります。私の小学生の息子にもそろそろ仕込んでいこうと思っています。

子供にさせておいて親が出来ないのは恥ずかしいですからね!