アラフィフ親父の筋トレ今昔日記。以前と比較してどう変化したかを綴ります。

40代後半より筋トレを始めたアラフィフ親父の筋トレ日記です。中年になっても効果のある方法やオススメグッズ、体のケア方法なども併せてお伝えしいきますね。

また書いていこうかなって思っています。自分の肉体の進化を信じたいので・・・

先日久しぶりにブログに投稿しました。もう一年以上も投稿してなかったんですよね。投稿しようと言う気持ちになったのは、私のメールボックスにハテナブログさんが連絡をしてくれたお陰です。

 

一年前はこんな記事を書いていましたというタイトルだったと思います。その時はたまたま、そのメールを見返してみたんですよね。

 

それがきっかけでまた書こうかなって言う気持ちになりました。人間の気持ちって本当に不思議なものですね。

 

でも、私が書いたつたない文章を例え何人かに方であっても見ていただき刺激を受けて体を鍛えてみようかなって思っていただけるのは嬉しいかなって思っています。

 

私が筋トレを始めたのは、もう10年も前になります。40代の半ばになり肉体の衰えを感じていた時期でした。

 

当時はお酒もよく飲んでいたので、お腹も出てくるし、肩の筋肉や胸の筋肉が30代と比べてかなり落ちていました。

 

ある時、スーパー銭湯に行った時に、鏡に映る自分の上半身を見て、本当に情けない気持ちになった事を覚えています。

 

それから数日経って、家から10分程度のところにあるトレーニングジムに通うようになったんです。

 

もうあれから10年が経とうとしています。嫌になるほど早いものです。でも、10年継続出来て本当に良かったと思います。

 

そしてこれからも、次の10年を目指して続けていこうと新たに決意している所です。ところで話は変わりますが、つい先日弟と一緒にお風呂に入る機会がありました。

 

お風呂と行っても久しぶりに一緒にサウナに行ったんですけどね。弟は私と三歳違いです。特に体を鍛えたりという事はしていません。

 

私の上半身と比べてみると、やはり大きな違いがあるんですよね。たまたまそういう話題にはなりませんでしたが、私はそのように感じたんです。

 

やはり鍛えておいて良かったと思いましたね。見る人が見るとやはり一目瞭然なんですよね。

 

多分私は体だけを見ると10歳以上は若く見えると思います。弟は年齢相応じゃないかと思います。

 

顔のシワなどはどうする事も出来ませんが、体は鍛える事によって衰えるスピードを確実に遅くする事は出来ます。

 

誰でも始めるのに遅いと言う事はありません。やろうと言う気持ちさえあれば誰でもいつからでも始める事は出来ます。

 

あなたも、自分の過去を振り返りながら、自分の体と向き合い、そしてこれからの人生を見直すいい機会かもしれませんね。